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SWITL(スイットル)

世界初! ゾル・ゲル状ワークをくずさず移動!
画期的な「すくいあげ移載機」を開発!

マヨネーズやケチャップも型くずれなしでスイスイ移動

スイットルは、今までハンドリングできなかった柔らかなワークを扱うことを可能にしたロボットハンド。
ケチャップやマヨネーズ等のワークの形を変えずにすくい上げ、他の位置にそのままの形で移動させることが可能です。

世界初のロボットハンド開発は、幅広い産業のシーズとなる技術であり、その応用分野も拡大しています。

スイットル(ハンドタイプ)

スイットルハンドタイプ

< 2009年特許取得済 >

特徴

・パン生地や和菓子・ケーキなどのようなやわらかいワークや焼成前のハンバーグ生地やスライス肉等、掴むと変形してしまうワークを型崩れしないで移動できる。
・プリンやゼリーのようなゲル状の物や、マヨネーズ・ケチャップのような流動性のあるゾル状の物でも型崩れしないでそのままの形をキープして移動できる。
・今まで不可能とされてきた工程の自動化が実現します。
・食品以外でも、さまざまな分野で応用可能な要素が沢山あります。

古川機工の提案

パン生地の移載ラインにて手作業で整列させていた工程を自動化したいとのニーズにより開発しました。SWITLの開発により今までは不可能とされたワークへの対応が可能となり、生産工程が大きく変わる可能性を秘めております。また、この技術を応用した新商品企画など開発部門での応用が期待されます。食品業界だけではなく広い分野で応用可能な技術です。

用途事例

①和菓子移載スイットル装置

-導入前の課題

焼成直後のどら焼等の移載に苦労しておりました。180℃の鉄板から焼き立てを、形を変えず次の工程へ移し変える作業は熱さと慎重にとの戦いでした。

-導入後の効果

焼き立ての柔らかい生地にダメージを与えることなく移載でき、無人化に成功し熱さから解放されました。(省人化・コストダウンが大幅にアップ)

②パン生地移載スイットル装置

パン生地異彩スイットル装置

-導入前の課題

形成直後のパン生地を次の工程のコンベヤに移載する時、ヘラ等使い手作業で慎重に作業してましたが、重なりや変形が多く歩留まり悪化の原因でした。

-導入後の効果

パンの形を変えることなく移載でき、ロス率が激減。歩留まり率向上が数字で表れました。

③ハンバーグ生地移載スイットル装置

ハンバーグ生地移載スイットル装置

-導入前の課題

焼く前の成型したハンバーグ生地を焼成プレートに移載する時、以前より更に柔らかさを追求した生地(新規格)の質感が想像以上に柔らかく、全ての作業で生産困難に陥っていた。

-導入後の効果

どんなに柔らかな状態でも形を崩す事無く、焼成プレートへの移載が可能になり、問題は一挙に解決しました。更に省人化・歩留まり・コストダウン等、飛躍的に改善に成功しました。

詳細を知りたい方はお問い合わせ下さい!